投稿者: dasakuru

  • Blenderお勉強1日目

    Blenderお勉強1日目

    お久しぶりです。だいぶ間が空きましたね。
    何しようかとHyper-Vや仮想マシンを入れて遊んでいましたが、それも飽きたのでBlenderを遊んでいきます(唐突)

    Blender関連の投稿が途切れたら飽きたと思ってください。

    作ったもの

    まずは「Blender 入門」とありきたりに検索するとこちらの動画を見つけました。とりあえずなんでも良いので使い方から覚えていきます。
    https://youtu.be/S6aAvxUx2ko

    ありがとうございます。非常にわかりやすくかつ丁寧に説明してもらってあっという間に1時間終わりました(ゴマすり)

    こんな感じのものを作ってぇ。。。

    1920x1080pxだととんでもない時間かかるので1080x720pxで140フレーム、24fpsでモーションも追加しながら作ります

    GPU使用率しゅごい。。。❤

    完成↓

    出来上がりました。(所要時間3.5h)

    食わず嫌いというか、単純にやってこなかったのでBlender苦手意識ありましたがやってみると楽しいですね。
    遊びの幅が広がります。

  • Axioryに乗り換えた

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      全国のFXトレーダーの皆様、金融カモの私が参りました。
      この度FXに新規参入()すべく口座開設をしてみました。

      どこで取引するか

      安定のXM?レバレッジ無制限のExness?どかんとイメージのあるFXGT?

      どれも口座開設した覚えがあるので一回も触ったことのないAxioryを選んでみました。ctrader使ってみたいのもある

      さっそくインストール、リアル口座はまだ時間かかりそうなのでとりあえずデモ口座で遊んでみます。
      MetaTraderを批判するつもりはないですが、あのクラシックな、Windowsのコマンドラインよりモダンな感じを受けますね。

      言い忘れていましたがAxioryのナノ口座、レバレッジ1:800が丁度いい気がしてます。
      スタンダート口座のUSD/JPYスプレッドが1.4pips、
      ナノ口座のUSD/JPYが1lot 6ドルなので、

      この手数料のまま6$<1.4pipsになるとき、
      例えば1ドル250円とかにならない限りナノ口座がお得だと思うのでこっちにしました。
      まあ自分で手数料、取引形態を考慮して選んでみてね。

      少額で大きなレバレッジ掛けてもすぐ損切されることが多いので結局は証拠金維持率が600-800%を維持するほどの資金もしくは取引量を調整するのが良いです。

      いきなり取引

      上と同じ画像で申し訳ないのですが、
      左に EUR/USD 、右に USD/JPY を表示していて両方下がっていますね。かつデモ口座なので開始5分でUSD/JPY 0.1Lot売り注文入れました。アホですね。注文時両方USD/JPYのチャートだと勘違いしてました。

      両方USD/JPYにして、左を5分足、右を1日足にして9分経過しました。無事損失くらってますね….
      後から見てもアホらしい取引です。デモ口座だからといって無茶な取引はマナー違反です。

      とまああとからストップロス設定して-2166円に止めましたが、面白いですね。

      こんな感じで、注文時にpips、価格、Balance、Profitとか初期搭載されてるの良いですね。もしかしたらMetaTraderにもあるのかもしれませんが、私は見つけられなかったので見やすい位置にこの設定項目があるの中々好印象です。いちいち計算しなくてもいい感じ。

      「もう少ししたら利益が増える…!」と思って大きな損失を被る優柔不断トレーダーに朗報です。

      良いトレーダーライフを。

    • listen [::]:80;で躓いた話

      戒めとして書きます。
      /etc/nginx/sites-available/example

      server {
              listen 80;
              server_name example.com;
      
              location / {
                      root /var/www/exmample.com;
                      index index.html;
              }
      } 
      

      ととてもシンプルに記述していたのですが、
      http://example.comにブラウザからアクセスしてもnginxのあの初期ページが出てきて話になりません。

      $ls -l /var/www/example.com
      -rw-r--r-- 1 www-data www-data 25 Apr  5 12:30 index.html
      

      で権限など見ても別に問題はないように見えますし。。。

      access_logを見てみる

      最初はsites-available/exampleの中にaccess_log /var/log/nginx/access.log;を記述してましたが、/etc/nginx/nginx.confの中のhttpブロックの中に記述してありましたね。早速見てみましょう。

      2001:xxx:xxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx - - [06/Apr/2025:08:56:02 +0000] "GET / HTTP/1.1" 200 56 "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:137.0) Gecko/20100101 Firefox/137.0"
      

      ん~特に404とエラーが出るわけじゃないのになぁ。。。。

      答え

      はい、そうですよく見てください、 2001:xxx:xxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx からアクセスされています。要はIPv6アドレスからアクセスしてることになってますね。

      で最初の/etc/nginx/sites-available/exampleを見返してみるとlisten 80;しかありませんね。
      サーバーがIPv4しかアドレスを提供していない、
      ドメインのDNSレコードでAAAAを設定していない
      なら話は別ですが、世はまさにIPv6時代ですからこれを記述しないと標準で初期ホームページにアクセスされるようですね。

      /etc/nginx/sites-available/example

      server {
              listen 80;
              listen [::]:80;
      
              server_name example.com;
      
              location / {
                      root /var/www/exmample.com;
                      index index.html;
              }
      } 
      

      と書いてブラウザのプライベートモードでアクセスしたらちゃんと動きました。これでcertbotがちゃんと動くね。

    • Hello world!

      ブログ始めてみました。Twitterもあるから変わらないですけどね。